専門医試験は2010年から毎年4月~6月の間に実施する。
専門医試験は、書類審査からなる一次審査と、臨床問題を含むMCQとポートフォリオ面接からなる二次審査からなる。
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一次試験
研修者は、年間の在宅研修施設の終了時に、以下を作成し、提出する。
日本在宅医学会、専門医制度委員会は、これらをもとに一次審査を実施する。
(1) 経験症例一覧(研修プログラム終了者30例、実践者コース60例)
(2) 他施設交流研修(研修プログラム修了者、実践者コースともに3回以上)
(3) 宣言書
(4) ポートフォリオ(10領域15項目)
一次審査の提出物は以下のとおりである。
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(1) 5年の経験についての証明
*医師免許証のコピー
*認定専門医資格審査申請書と履歴書(経歴書)
(2) 研修証明書
*在宅研修施設の研修終了証明書(見込み) (緩和ケア研修免除可否)
*他施設交流研修修了書(3通以上)
*卒後臨床研修修了書あるいは内科研修証明書(免除者は不要)
*緩和ケア研修証明書(免除者は不要)
(3) 一次審査
*宣言書 従来のものを使用
*症例報告(研修プログラム修了者30例/実践者コース60例)
*ポートフォリオ
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一次審査合格者に対して、二次審査を行う。
(1) 多肢選択式問題と臨床問題からなる試験を実施する。
(2) 面接は、ポートフォリオ面接(ポートフォリオの成果物に関するプレゼンテーションとそれに対する質疑応答)によって構成される。
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